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日々の出来事とFFXIとPSP
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発売元:バンダイナムコゲームス
ジャンル:ACT
発売日:2007/10/4
公式サイト:www.bandaigames.channel.or.jp/list/psp_gundam_chronicle/

ガンダムバトルシリーズの3作目。
確かPSP-2000型の発売と同時だったかな?
あわせて買った記憶があります。

前作との変更点はたくさんありますが、シナリオはZ全部に加えて、第3の勢力としてアクシズも追加。
エクストラとしてZZや逆襲のシャアもありました。
MSもたくさん!
ものすごいパワーアップです。

表現もいろいろパワーアップしていて、MSが爆発するときに画面にブラーがかかって爆発してる感がでたり、エースパイロット登場の時には画面いっぱいに警告メッセージが出たりとか。
MSチューンもロワイヤルでは射撃と格闘という2系統のみのチューンでしたが、今作では兵装ごとのチューンとなりました。
命中精度や威力はもちろん、連射回数やリロード速度、弾の速度までがチューン可能に!
限界突破してチューンしまくったらどんなMSでも相当強くなります。
ザクIiをフルチューンしたらガンダムにビームライフルを撃たれまくっても全然死にません。
どっちのモビルスーツが化け物だって感じです。

全ての機体をフルチューンするだけでも相当のプレイ時間が必要です。
さらに、全ての勢力で全ての機体を使えるようにしようと思うとまたさらに時間が。
やりがいがあります。

また、次回作のガンダムバトルユニバースに機体とパイロットのデータが引き継げるようで今作でチューンしまくったりパイロットを鍛えまくるとよいかもですね。
すっごい楽しいです。

プレイ日記:
マドロックゲット!
クロニクル
MS集め
連邦MS集め

残りのやること
・MSフルチューン
・パイロットステータス最大値
・各陣営での獲得MSコンプリート
・オールSランククリア

PR
発売元:バンダイナムコゲームス
ジャンル:ACT
発売日:2006/10/05
公式サイト:www.bandaigames.channel.or.jp/list/psp_gundam_royale/

ガンダムのアクションゲーム。
「ガンダムバトル」というシリーズ。
前作はガンダムバトルタクティクス。

ミッションの範囲は前作から増えてZまで。
といってもZ全部ではなく一部。
それでもZガンダムとか百式が使えるので楽しみもアップ。

いろいろな所をタクティクスからパワーアップ。
前作やって不満だった所が解消させれたりでボリュームも含めてかなり遊びやすくなってた。

機体のチューンが出来るので、気に入った機体をパワーアップさせて使い続けることも。
ジムでジオングを撃破、なんてことも可能。

前作にはなかったオペレータも追加されていて、自機が死に掛けたり、タイムリミットが近づいてきたりすると警告してくれたりします。
一種の清涼剤?

前作では各機体に武器は主副の2つだったのですが、今作では兵装の切替が出来て戦闘中に使いこなすことができるようになりました。
状況によってライフルとバズーカを持ち替え、とかが出来て楽しい。

スピード感も前作よりなんかよくなってる感じ。
とっても早い。
スラスター噴かして飛び回ってると何が何だか分からなくなる僕はたぶんオールドタイプ。
それくらい早く動き回れます。

ガンダムが好き、もしくはハイスピードな展開のアクションが好きならたぶん気に入るはず。
面白い。

プレイ日記:
ガンロワ
Zゲット
1週目クリア
ホンコンシティー
ジオン開始
Sランク取れた
ジオン、ティターンズクリア
オールクリアー
LOAD PICTURE
クロニクル

残りのやること
・ロードピクチャコンプリート
・パイロット育成
・MSフルチューン

発売元:バンダイ
ジャンル:ACT
発売日:2005/9/22
公式サイト:www.bandaigames.channel.or.jp/list/psp_gundam_tactics/

ガンダムのアクションゲーム。
タクティクスという名前だけどアクションゲーム。
タクティクスという名前だけど特に戦略とか関係なし。

基本が対戦ではなくアクションゲームなので友達がいない僕にもぴったり。
続編である「ガンダムバトルクロニクル」をプレイしたので古いのをやってみたくなって購入。

古い作品にも関わらず、ベスト版が出ていなくて購入するに当たって探し回る羽目に。
意外とないもんだ。
古いのより新しいのをやれ、ってことだろうか。

先に続編をやってしまっていたので不満点はいろいろあります。
機体に主兵装が1つしかないことや、硬直の長いSPアタック中もダメージ食らったりとか、ターゲットの切替が簡単に出来ないとか。
まあ、続編で解消されているので特にいいや。
後に繋がるポイントということで。

最初のゲームなのでシナリオの数も少ないし、登場機体も少ないですがサクサク進んで小気味いいです。
隠し要素は特にはなさそうですが、とりあえずパイロットの成長はあるようなのでとりあえずはそれを目指してやってみるのもよさそう。

せっかく楽しいゲームだったので何か資料残したいですが、メモ取ってないので後に残せるものが何もないや。

一通りクリアしてみた感想としては、やっぱりボリュームの少なさでしょうか。
目に見えてやりこみ具合がわかるものってMS収集だと思うのですが、数が多くないのですぐ終わってしまうし、パイロットの育成はどれくらいやれば成長するのかがわからない。
ぐぐったら出てくるのですが、RPGみたいに経験値として表示してもいいんじゃないかなぁ、と思ったり。

画面はとても綺麗。
PSPってすごいなぁ、と思えるゲームでした。
夕日を浴びるザクとかすごくかっこいいです。


プレイ日記:
ガンダム
タクティクスクリア
発売元:マーベラスエンターテイメント
ジャンル:FTG
発売日:2008/9/18
公式サイト:www.mmv.co.jp/special/game/reborn/psp/arena/

体験版が面白かったので購入。
発売直後のゲームをリアルタイムに遊ぶのは久しぶりだったのでなんかやる気がでた。

原作はジャンプに載ってるマンガ。
テレビアニメもやってる。
キャラゲーで、内容もなんか適当なものなのかと思ってたんですが体験版やってみてびっくり。
きちんと対戦格闘になってた。
つい最近まで初代ストIIやってたせいか、最近の対戦格闘のシステム面の進化ってのがとてもよく分かった。
ガードし続けるとガードブレイクが発生して隙ができる、とか相手の攻撃にあわせて攻撃すると無敵になってカウンターかけられる仕組み、各種攻撃を適切な距離で当てると食らい仰け反り時間が延長したり、とか。
基本、やさしい操作方法を目指しているのか必殺技コマンドは全キャラ共通、使うボタン数も少なくとても入りやすかった。
普段ゲームをしない嫁にやらせても楽しめていた様子。
そういうやさしいシステムなので日ごろから格闘ゲームをやりこんでいる人には物足りないかも?
ただ、システム面の仕組みやキャンセル必殺技などがあるのでやりこんでいる人にも極めるポイントはあるのかもしれない。

バランス調整もそれなりにはきちんとしていてどのキャラでも大体遊べるが、削りや仰け反り延長などが強烈で結構無茶しても勝ててしまう。
この辺の大味さは僕は好みだけどもストイックに対戦格闘ツールとするならちょっと理不尽かも。

ゲームモードは、ゲームオリジナルのシナリオを進めるシナリオモード、一人のキャラで戦うバトルアリーナモード、勝利条件と使用可能キャラが限定されて戦うミッションモード、対戦モードと結構豊富。
あとはおまけのCG見たり、ゲーム中のキャラクターの見栄えをカスタマイズするモードなども搭載。
見栄えをカスタマイズする機能は自分好みのキャラにできるのでなかなか笑えた。
アフロとかけったいなマスクとかでまじめに戦っているツナ君とか作って楽しみました。

カスタマイズパーツを集めるのも楽しみの一つなのですが、一人で遊んでても集まらないものがある様子。
通信対戦で段位認定戦を進めて有段者にならないといけないパーツあり。
これはちょっとひどい仕様だと思うのですがどうなんだろう。

次回作もたいへん楽しみ。
キャラ増えたり仕組み面でもいろいろ変わりそう。
個人的にはダッシュとか追加して欲しい。

プレイメモ:
家庭教師ヒットマン REBORN! バトルアリーナ カスタマイズパーツメモ
家庭教師ヒットマン REBORN! バトルアリーナ G文字メモ

プレイ日記:
キャラゲーと思ってなめてたよ!
ミッションコンプリート
ポイント稼ぎ
通信前提だと!

残りのやること
・対人戦でのカスタマイズパーツ集め
・段位取得

発売元:バンダイナムコゲームス
ジャンル:PZG
発売日:2007/1/11
公式サイト:http://gunpey-r.com/psp/index.php

元は今は無きワンダースワンで発売されたゲームです。
ワンダースワンはなんかハード的に好みでノーマル、カラー、クリスタルとなんかいろいろ買った記憶があります。
今とやってること変わってないな・・・。成長してないのか?

基本ルールはワンダースワン版とかわらず、パネルに描かれたラインを画面の端と端をつなぐように並び替える、というものです。
新ルールとして、つないで消したパネルの上にあったパネルが下に落ちてくるモードってのがあります。
これのおかげでオリジナルと比べて随分と続けやすくなりました。
全体的なパネル枚数が増えたモードや、2つの画面を切り替えながら操作するモードなど、基本ルールは変えないながらもいろいろと追加されているようです。

背景に流れる映像と音楽がまたよいもので、ものすごくはまりました。
まあこういうゲームの特徴としてかっこいい映像を作るがゆえにゲームとして見にくい画面になってしまうということがあるでしょうか。
グンペイにも見にくいスキンがいくつかあり、背景とパネルが混じって気がついたら死にかけ!とかが割りとあったりします。

欠点としてうまくなればなるほど1回のプレイ時間が長くなってしまい、僕がやってもゲームオーバーになるまでに1時間以上かかってしまいます。
途中でスリープして、という感じのゲームではない(もちろんできますが、集中力が途切れる)ので寝る前とかに始めると大変な事になります。

シングルモードというモードでは一応終点があるようなのですが、僕の腕では最後まで到達できていません。
うまくなって最後まで行ってみたいものですが、なかなか難しいです。
RPGのように時間をかければ誰でもクリアできるという類のゲームではないので、また機会を見つけて挑戦したいと思います。
個人的には買ってよかったと思える一番のゲームです。

残りのやること
・スキンコンプリート

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