日々の出来事とFFXIとPSP
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発売元:アトラス
ジャンル:RPG
発売日:2009/11/1
有名シリーズです。
女神転生はデビルサマナーあたりから全然やってなかったのですが、ジャケットの絵に惹かれて珍しく購入後即プレイしました。
女神転生独特の悪魔合成システムはもちろん健在。
悪魔の取得のしかたが戦闘後の交渉ではなくなって、より手軽に手に入れることができるようになっています。
一度手に入れた悪魔は合成して手元からなくなったとしても、お金を払うことで手に入れられたりと、以前の女神転生をやっていて思った「どこまでやれば終われるんだ」という絶望感がなかったです。
デビルサマナーは最強の仲魔に成長させようとして何体御霊がいるんだよ、と泣きながら投げ出したものです。
PS2版になかった女主人公の追加がPSP版の目玉ですが、主人公を変えられるようになっただけではなく、女主人公時のシナリオも新規だとか。
まあ、ジャケットの女主人公に惹かれて購入したのでもちろん女主人公を選びましたとも。
ダンジョンに入っていない時間は学校などで人と話したりして親密度を上げるイベントをこなしていきます。
親密度が最大まで高まると、キャラクターに割り当てられた種族の最強悪魔が合成できるようになったりします。
イベントも面白いものからしんみりするもの、にやにやするものまでたくさん。
読むだけでも面白かったです。
シナリオも面白い、プレイ中のストレスも特になく、やりこみ要素も満載。
悪いところが見当たらなかったです。
あ、ひとつあるとしたらメディアインストールしないでプレイするとものすごい勢いで電池が無くなっていきました。
なぜかはわからないですが、メディアインストールしている状態でもスリープからの復帰時などにMSからのロードではなくなったりするのが困りものでした。
残りのやること
・男主人公でクリア
・すべてのコミュ解放
・エリザベスを倒す
ジャンル:RPG
発売日:2009/11/1
有名シリーズです。
女神転生はデビルサマナーあたりから全然やってなかったのですが、ジャケットの絵に惹かれて珍しく購入後即プレイしました。
女神転生独特の悪魔合成システムはもちろん健在。
悪魔の取得のしかたが戦闘後の交渉ではなくなって、より手軽に手に入れることができるようになっています。
一度手に入れた悪魔は合成して手元からなくなったとしても、お金を払うことで手に入れられたりと、以前の女神転生をやっていて思った「どこまでやれば終われるんだ」という絶望感がなかったです。
デビルサマナーは最強の仲魔に成長させようとして何体御霊がいるんだよ、と泣きながら投げ出したものです。
PS2版になかった女主人公の追加がPSP版の目玉ですが、主人公を変えられるようになっただけではなく、女主人公時のシナリオも新規だとか。
まあ、ジャケットの女主人公に惹かれて購入したのでもちろん女主人公を選びましたとも。
ダンジョンに入っていない時間は学校などで人と話したりして親密度を上げるイベントをこなしていきます。
親密度が最大まで高まると、キャラクターに割り当てられた種族の最強悪魔が合成できるようになったりします。
イベントも面白いものからしんみりするもの、にやにやするものまでたくさん。
読むだけでも面白かったです。
シナリオも面白い、プレイ中のストレスも特になく、やりこみ要素も満載。
悪いところが見当たらなかったです。
あ、ひとつあるとしたらメディアインストールしないでプレイするとものすごい勢いで電池が無くなっていきました。
なぜかはわからないですが、メディアインストールしている状態でもスリープからの復帰時などにMSからのロードではなくなったりするのが困りものでした。
残りのやること
・男主人公でクリア
・すべてのコミュ解放
・エリザベスを倒す
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発売元:SCE
ジャンル:RPG
発売日:2006/7/6
公式サイト:http://www.jp.playstation.com/scej/title/bravestory/psp/
PSPオリジナルのRPG。
宮部みゆきの小説が原作。
マンガ、映画などいろいろなメディアに展開されているが、映画版のキャラクターも登場して一緒にパーティーを組むこともできる。
映画はちらっとしか見ていない状態でも十分楽しめたので原作知らなくても問題ないと思われます。
当然、知ってたほうが世界観が理解できていいと思いますが。
マップを移動すると敵とエンカウントして戦闘開始というオーソドックスなRPG。
変わったところはというと、MPに該当するBPが戦闘中、敵にダメージを与えることで回復していくところ。
なのでダンジョン最下層までMPを温存、とかがなくていいです。
ガンガン魔法や特殊攻撃が使えます。
非常によいです。
電車の中でも楽しめる仕組み、ということで戦闘中、ダメージを与えた時や受けた時の音が書き文字として表示されたりします。
「ガキーン」とか。
これがすっごくジョジョっぽい。
絶対影響受けてる。
途中、ミニゲームに出てくる鳥の名前がジョジョキャラの名前だったりで開発の人が好きなんじゃないかなぁ、と予想。
本編だけでなく、お決まりのやりこみ要素として敵図鑑や、アクセサリー作成のレシピ図鑑、鳥を捕まえるミニゲーム、捕まえた鳥を戦わせるミニゲームなどいろいろとあります。
図鑑はどうか知らないですが、ミニゲームはやることでご褒美がもらえたりするのでこれはやらねば。
戦闘中のグラフィックが装備している武器によって変わったり、敵にも個体差があって大きさが違ったりなど細かいところにも気が使われています。
ミニゲームの作りが荒かったり、街の人の会話バリエーションが少なかったりといろいろ気になる点はありますが全然問題にはならないです。
面白い。
次回作は原作物ということでなさそうですが、ぜひやってみたいところです。
プレイメモ:
ブレイブ ストーリー 新たなる旅人 バードバトルメモ
ブレイブ ストーリー 新たなる旅人 ハンチングバードメモ
プレイ日記:
たまにはRPG
勇気のお話
パーティー追加
ダブルアタック
横道にそれて
バードバトル
悪役登場
またしても寄り道
いよいよ大詰め
魔王撃破!
ラスボス?
ブレイブストーリークリア
残りのやること
・原作キャラのレベルを上げる
・バードバトルの景品をコンプリートする
ジャンル:RPG
発売日:2006/7/6
公式サイト:http://www.jp.playstation.com/scej/title/bravestory/psp/
PSPオリジナルのRPG。
宮部みゆきの小説が原作。
マンガ、映画などいろいろなメディアに展開されているが、映画版のキャラクターも登場して一緒にパーティーを組むこともできる。
映画はちらっとしか見ていない状態でも十分楽しめたので原作知らなくても問題ないと思われます。
当然、知ってたほうが世界観が理解できていいと思いますが。
マップを移動すると敵とエンカウントして戦闘開始というオーソドックスなRPG。
変わったところはというと、MPに該当するBPが戦闘中、敵にダメージを与えることで回復していくところ。
なのでダンジョン最下層までMPを温存、とかがなくていいです。
ガンガン魔法や特殊攻撃が使えます。
非常によいです。
電車の中でも楽しめる仕組み、ということで戦闘中、ダメージを与えた時や受けた時の音が書き文字として表示されたりします。
「ガキーン」とか。
これがすっごくジョジョっぽい。
絶対影響受けてる。
途中、ミニゲームに出てくる鳥の名前がジョジョキャラの名前だったりで開発の人が好きなんじゃないかなぁ、と予想。
本編だけでなく、お決まりのやりこみ要素として敵図鑑や、アクセサリー作成のレシピ図鑑、鳥を捕まえるミニゲーム、捕まえた鳥を戦わせるミニゲームなどいろいろとあります。
図鑑はどうか知らないですが、ミニゲームはやることでご褒美がもらえたりするのでこれはやらねば。
戦闘中のグラフィックが装備している武器によって変わったり、敵にも個体差があって大きさが違ったりなど細かいところにも気が使われています。
ミニゲームの作りが荒かったり、街の人の会話バリエーションが少なかったりといろいろ気になる点はありますが全然問題にはならないです。
面白い。
次回作は原作物ということでなさそうですが、ぜひやってみたいところです。
プレイメモ:
ブレイブ ストーリー 新たなる旅人 バードバトルメモ
ブレイブ ストーリー 新たなる旅人 ハンチングバードメモ
プレイ日記:
たまにはRPG
勇気のお話
パーティー追加
ダブルアタック
横道にそれて
バードバトル
悪役登場
またしても寄り道
いよいよ大詰め
魔王撃破!
ラスボス?
ブレイブストーリークリア
残りのやること
・原作キャラのレベルを上げる
・バードバトルの景品をコンプリートする
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