日々の出来事とFFXIとPSP
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発売元:SCE
ジャンル:STG
発売日:2009/6/11
ダウンロード専売の全方位シューティング。
PS3用も出ている、のかな?
アナログスティックで自機移動、ボタンで押した方向に弾を打ち、一定時間生き残れば次のステージへ進めます。
シューティングなのでハイスコアというやりこみはもちろんありますが、スコアを溜めての各種追加要素のアンロックなど結構やりこみ要素もあります。
まあ画面の色を替えるとかよくわからない追加要素お多いですが。
敵をまとめて倒すチェーンというものがあるのですが、その条件がステージによって違うのでそれを探すのもまた楽しみの一つです。
なんとなくダウンロードしてみた類のゲームですが、ちょくちょく遊べて割に息が長いです。
そのうちクリアしよう、と思っているのですがRPGとかと違ってレベルを上げたらいいものでもないしなぁ。
精進しないと。
残りのやること
・full albumでの通しクリア
・全要素のアンロック
ジャンル:STG
発売日:2009/6/11
ダウンロード専売の全方位シューティング。
PS3用も出ている、のかな?
アナログスティックで自機移動、ボタンで押した方向に弾を打ち、一定時間生き残れば次のステージへ進めます。
シューティングなのでハイスコアというやりこみはもちろんありますが、スコアを溜めての各種追加要素のアンロックなど結構やりこみ要素もあります。
まあ画面の色を替えるとかよくわからない追加要素お多いですが。
敵をまとめて倒すチェーンというものがあるのですが、その条件がステージによって違うのでそれを探すのもまた楽しみの一つです。
なんとなくダウンロードしてみた類のゲームですが、ちょくちょく遊べて割に息が長いです。
そのうちクリアしよう、と思っているのですがRPGとかと違ってレベルを上げたらいいものでもないしなぁ。
精進しないと。
残りのやること
・full albumでの通しクリア
・全要素のアンロック
PR
発売元:カプコン
ジャンル:ACT
発売日:2005/12/15
公式サイト:www.capcom.co.jp/psp_x/
ロックマンのシリーズの派生。
主人公は見た目ロックマンと同じのX。
ロックマンらしく、敵ボスを倒して武器を手に入れ強くなっていきます。
また、他にボディーパーツというものを集めさらに強化。
ロックマンなので、ボスには武器の相性があり弱点の武器を持っていれば簡単に倒せるようになったりと進め方を考えたりできる所は昔のロックマンそのまま。
さらに、ロックマンのほかにライバルであるVAVAを使って遊ぶモードも有り、普段のロックマンとは違う操作で遊ぶことも可能。
あとなんかおまけで結構長いアニメもついててお買い得!
ファミコンで遊んでいたときには割りとすんなりクリアできたもんですが、年のせいか難しかったです。
敵の名前がなんか昔みたいに「カットマン」とかではなく「ランチャー・オクトパルド」みたいなかっこよさげな名前になってました。
時代?
やっぱロックマンは面白いなぁ。
他のシリーズもリメイクとかしてほしいな。
残りのやること
・VAVAモードでクリア
プレイ日記:
たまにはアクション
ジャンル:ACT
発売日:2005/12/15
公式サイト:www.capcom.co.jp/psp_x/
ロックマンのシリーズの派生。
主人公は見た目ロックマンと同じのX。
ロックマンらしく、敵ボスを倒して武器を手に入れ強くなっていきます。
また、他にボディーパーツというものを集めさらに強化。
ロックマンなので、ボスには武器の相性があり弱点の武器を持っていれば簡単に倒せるようになったりと進め方を考えたりできる所は昔のロックマンそのまま。
さらに、ロックマンのほかにライバルであるVAVAを使って遊ぶモードも有り、普段のロックマンとは違う操作で遊ぶことも可能。
あとなんかおまけで結構長いアニメもついててお買い得!
ファミコンで遊んでいたときには割りとすんなりクリアできたもんですが、年のせいか難しかったです。
敵の名前がなんか昔みたいに「カットマン」とかではなく「ランチャー・オクトパルド」みたいなかっこよさげな名前になってました。
時代?
やっぱロックマンは面白いなぁ。
他のシリーズもリメイクとかしてほしいな。
残りのやること
・VAVAモードでクリア
プレイ日記:
たまにはアクション
発売元:マーベラスインタラクティブ
ジャンル:TBL
発売日:2004/12/30
公式サイト:www.mmv.co.jp/special/game/psp/AI/
囲碁ゲーム。
ヒカルの碁を読んだ時から囲碁には興味はあったのですがなかなか手が出せずにいましたが、思い立って購入。
「最近のゲームなんだからチュートリアルかなんかでルールとかもやさしく解説してくれるだろう」と思っていたのですがあまり詳しい解説はなし。
基本ルールは分かりましたが、それじゃ勝てません。
別に定石などはとりあえず必要ないのでしょうけども、石の置き方のワンポイントくらいはあってもよいんじゃないかなぁ、と思います。
とりあえず、思考ルーチン際弱の9×9のもっとも簡単そうなやつでプレイ。
当然ながらボロ負け。
いくらやっても勝てません。
もう少し別の方法である程度囲碁を学んでからプレイしたほうがよさそうです。
このゲーム、一手戻すことと、現在の陣地の状況を知ることができるので、石を置いて陣地見る、減ってたら戻して置きなおす、を繰り返すとやっと勝てました。
勝ったとはいえないですが・・・。
そのうちリベンジします。
必ず。
残りのやること
・一通りプレイする
プレイ日記:
息抜き
ジャンル:TBL
発売日:2004/12/30
公式サイト:www.mmv.co.jp/special/game/psp/AI/
囲碁ゲーム。
ヒカルの碁を読んだ時から囲碁には興味はあったのですがなかなか手が出せずにいましたが、思い立って購入。
「最近のゲームなんだからチュートリアルかなんかでルールとかもやさしく解説してくれるだろう」と思っていたのですがあまり詳しい解説はなし。
基本ルールは分かりましたが、それじゃ勝てません。
別に定石などはとりあえず必要ないのでしょうけども、石の置き方のワンポイントくらいはあってもよいんじゃないかなぁ、と思います。
とりあえず、思考ルーチン際弱の9×9のもっとも簡単そうなやつでプレイ。
当然ながらボロ負け。
いくらやっても勝てません。
もう少し別の方法である程度囲碁を学んでからプレイしたほうがよさそうです。
このゲーム、一手戻すことと、現在の陣地の状況を知ることができるので、石を置いて陣地見る、減ってたら戻して置きなおす、を繰り返すとやっと勝てました。
勝ったとはいえないですが・・・。
そのうちリベンジします。
必ず。
残りのやること
・一通りプレイする
プレイ日記:
息抜き
発売元:ジャレコ
ジャンル:TBL
発売日:2007/7/26
公式サイト:www.suchie-pai.net/suchie_3r/
いわゆる脱衣マージャン。
アーケードでは本当に脱衣してたのかも知れないですが、PSP版はコンユーマ機なので当然脱がないです。
あ、全裸って意味です。
水着にはなってます。
買うときの嫁の冷たい視線が今でも忘れられないです。
僕は今までマージャンをほとんどやったことがなかったのでコレで覚えられたらいいなぁ、とか思ったのですがイカサマがばしばしできるのであんまり勉強にはならなかったり。
キャラクター設定もどこかぶっ飛んだものが多く、イカサマ技の演出ともどもなかなか楽しめました。
当人がマージャンあまり詳しくないといものあり、難易度は最低ランクをやってたせいなのか、隠し要素として「ミユリの部屋」というものがあるみたいなのですが、いまだ出現せず。
高い難易度をクリアすると出てくるのかなぁ。
残りのやること
・ミユリの部屋を出す
プレイ日記:
たまには麻雀でも
キャラゲーと思ってなめてたよ!
ジャンル:TBL
発売日:2007/7/26
公式サイト:www.suchie-pai.net/suchie_3r/
いわゆる脱衣マージャン。
アーケードでは本当に脱衣してたのかも知れないですが、PSP版はコンユーマ機なので当然脱がないです。
あ、全裸って意味です。
水着にはなってます。
買うときの嫁の冷たい視線が今でも忘れられないです。
僕は今までマージャンをほとんどやったことがなかったのでコレで覚えられたらいいなぁ、とか思ったのですがイカサマがばしばしできるのであんまり勉強にはならなかったり。
キャラクター設定もどこかぶっ飛んだものが多く、イカサマ技の演出ともどもなかなか楽しめました。
当人がマージャンあまり詳しくないといものあり、難易度は最低ランクをやってたせいなのか、隠し要素として「ミユリの部屋」というものがあるみたいなのですが、いまだ出現せず。
高い難易度をクリアすると出てくるのかなぁ。
残りのやること
・ミユリの部屋を出す
プレイ日記:
たまには麻雀でも
キャラゲーと思ってなめてたよ!
発売元:バンダイ
ジャンル:RPG
発売日:2006/1/12
公式サイト:gagharvtrilogy.com/
英雄伝説3部作の最後の作品。
システム的にも3本目ということでかなりこなれている感じです。
まだ序盤しか遊べていませんが、前作同様のんびりとしたお話で進みます。
また、今回の主人公たちは世界を巡業する演奏家ということで非常にほのぼのとしたお話です。
終盤になるとシリアスなお話になるのでしょうけども。
システム面ですが、前作と違い魔法は共鳴石というアイテムを装備して初めて使えるようになります。
必殺技も少し変更されていて、ゲージがたまっていればボタンを押すことでリアルタイムに発動させることができます。
タイミングよく発動させることが出来れば、敵の攻撃をキャンセルしてこちらの必殺技をぶつける、ということが可能です。
敵とのエンカウントな前作同様2Dフィールド上のシンボルとぶつかる事で戦闘が発生するので戦闘を避けることは割と簡単です。
勝手に敵シンボルが避けていくアイテムも序盤で取れてしまうので極力戦闘を避けることも可能でしょう。
やりこみ要素としては前2作と同じく本を集めたり年表を埋めたり、3部作に出てくるキャラクターからパーティを作って小さなフィールド上にいるボスを倒すというエクストラシナリオというものがありました。
何かメリットがあるのかな。シナリオ進行にメリットがあるのかわかりませんが、とにかくそんなのがありました。
3部作を続けて遊んでいたのですが、さすがに3作目となると飽きが来てしまい途中で放り出しています。
が、続きが気にはなるのでさくっとこれも終わらせようと思います。
残りのやること
・とりあえずクリア
ジャンル:RPG
発売日:2006/1/12
公式サイト:gagharvtrilogy.com/
英雄伝説3部作の最後の作品。
システム的にも3本目ということでかなりこなれている感じです。
まだ序盤しか遊べていませんが、前作同様のんびりとしたお話で進みます。
また、今回の主人公たちは世界を巡業する演奏家ということで非常にほのぼのとしたお話です。
終盤になるとシリアスなお話になるのでしょうけども。
システム面ですが、前作と違い魔法は共鳴石というアイテムを装備して初めて使えるようになります。
必殺技も少し変更されていて、ゲージがたまっていればボタンを押すことでリアルタイムに発動させることができます。
タイミングよく発動させることが出来れば、敵の攻撃をキャンセルしてこちらの必殺技をぶつける、ということが可能です。
敵とのエンカウントな前作同様2Dフィールド上のシンボルとぶつかる事で戦闘が発生するので戦闘を避けることは割と簡単です。
勝手に敵シンボルが避けていくアイテムも序盤で取れてしまうので極力戦闘を避けることも可能でしょう。
やりこみ要素としては前2作と同じく本を集めたり年表を埋めたり、3部作に出てくるキャラクターからパーティを作って小さなフィールド上にいるボスを倒すというエクストラシナリオというものがありました。
何かメリットがあるのかな。シナリオ進行にメリットがあるのかわかりませんが、とにかくそんなのがありました。
3部作を続けて遊んでいたのですが、さすがに3作目となると飽きが来てしまい途中で放り出しています。
が、続きが気にはなるのでさくっとこれも終わらせようと思います。
残りのやること
・とりあえずクリア