日々の出来事とFFXIとPSP
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発売元:バンダイ
ジャンル:RPG
発売日:2006/1/12
公式サイト:gagharvtrilogy.com/
英雄伝説3部作の最後の作品。
システム的にも3本目ということでかなりこなれている感じです。
まだ序盤しか遊べていませんが、前作同様のんびりとしたお話で進みます。
また、今回の主人公たちは世界を巡業する演奏家ということで非常にほのぼのとしたお話です。
終盤になるとシリアスなお話になるのでしょうけども。
システム面ですが、前作と違い魔法は共鳴石というアイテムを装備して初めて使えるようになります。
必殺技も少し変更されていて、ゲージがたまっていればボタンを押すことでリアルタイムに発動させることができます。
タイミングよく発動させることが出来れば、敵の攻撃をキャンセルしてこちらの必殺技をぶつける、ということが可能です。
敵とのエンカウントな前作同様2Dフィールド上のシンボルとぶつかる事で戦闘が発生するので戦闘を避けることは割と簡単です。
勝手に敵シンボルが避けていくアイテムも序盤で取れてしまうので極力戦闘を避けることも可能でしょう。
やりこみ要素としては前2作と同じく本を集めたり年表を埋めたり、3部作に出てくるキャラクターからパーティを作って小さなフィールド上にいるボスを倒すというエクストラシナリオというものがありました。
何かメリットがあるのかな。シナリオ進行にメリットがあるのかわかりませんが、とにかくそんなのがありました。
3部作を続けて遊んでいたのですが、さすがに3作目となると飽きが来てしまい途中で放り出しています。
が、続きが気にはなるのでさくっとこれも終わらせようと思います。
残りのやること
・とりあえずクリア
ジャンル:RPG
発売日:2006/1/12
公式サイト:gagharvtrilogy.com/
英雄伝説3部作の最後の作品。
システム的にも3本目ということでかなりこなれている感じです。
まだ序盤しか遊べていませんが、前作同様のんびりとしたお話で進みます。
また、今回の主人公たちは世界を巡業する演奏家ということで非常にほのぼのとしたお話です。
終盤になるとシリアスなお話になるのでしょうけども。
システム面ですが、前作と違い魔法は共鳴石というアイテムを装備して初めて使えるようになります。
必殺技も少し変更されていて、ゲージがたまっていればボタンを押すことでリアルタイムに発動させることができます。
タイミングよく発動させることが出来れば、敵の攻撃をキャンセルしてこちらの必殺技をぶつける、ということが可能です。
敵とのエンカウントな前作同様2Dフィールド上のシンボルとぶつかる事で戦闘が発生するので戦闘を避けることは割と簡単です。
勝手に敵シンボルが避けていくアイテムも序盤で取れてしまうので極力戦闘を避けることも可能でしょう。
やりこみ要素としては前2作と同じく本を集めたり年表を埋めたり、3部作に出てくるキャラクターからパーティを作って小さなフィールド上にいるボスを倒すというエクストラシナリオというものがありました。
何かメリットがあるのかな。シナリオ進行にメリットがあるのかわかりませんが、とにかくそんなのがありました。
3部作を続けて遊んでいたのですが、さすがに3作目となると飽きが来てしまい途中で放り出しています。
が、続きが気にはなるのでさくっとこれも終わらせようと思います。
残りのやること
・とりあえずクリア
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