日々の出来事とFFXIとPSP
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発売元:バンダイ
ジャンル:AVG
発売日:2005/9/29
公式サイト:http://www.galleryfake-game.com/
原作のマンガが割りと好きだったので興味を持ちました。
単なるキャラゲーでコマンド選ぶいわゆるコマンド選択式のアドベンチャーゲームかと思っていたのですが少し違いました。
このゲームは会話の要所で会話相手の嘘などを見破るというシステム(名前は忘れました)で、具体的には相手の会話内容の胡散臭い部分で今までに出てきたキーワードを選び、矛盾点などを指摘するといったものです。
やったことはないですが、たぶん逆転裁判ってこんな感じじゃないかな。身も蓋もないですが。
「異議あり!」とかはさすがに言わないです。
章仕立ての8章のストーリーですが1本あたりの時間が短く、さくっと進むと1日で終わらせることもできると思います。
少し物足りない感がありました。
隠しでいくつかシナリオ追加されないかなぁ、と思ったんですがない様子。
テーマが美術に関する事で、今まで知らなかったことがたくさん出てきて面白かったです。
といってもどこからがフィクションなのかはよくわかりませんが。
北斎カルタとかって本当にあるの?
自分的にはシステムの斬新さと相まってよい意味で予想を裏切られました。
あと、キャラゲーにしては珍しくボイスがほとんどありません。
唯一あるのは各章の最初に石坂浩二がナレーションをいれるくらいです。
それが余計に渋みを出していい感じでした。
このゲームをプレイすると原作を読みたくなったり、美術館に行きたくなったりすると思います。
実際行きたくなりましたし。
プレイ日記:
飽きた
美の追求
北斎カルタ
もうすぐクリア!
ギャラリーフェイク終了
残りのやること
・特に無し
ジャンル:AVG
発売日:2005/9/29
公式サイト:http://www.galleryfake-game.com/
原作のマンガが割りと好きだったので興味を持ちました。
単なるキャラゲーでコマンド選ぶいわゆるコマンド選択式のアドベンチャーゲームかと思っていたのですが少し違いました。
このゲームは会話の要所で会話相手の嘘などを見破るというシステム(名前は忘れました)で、具体的には相手の会話内容の胡散臭い部分で今までに出てきたキーワードを選び、矛盾点などを指摘するといったものです。
やったことはないですが、たぶん逆転裁判ってこんな感じじゃないかな。身も蓋もないですが。
「異議あり!」とかはさすがに言わないです。
章仕立ての8章のストーリーですが1本あたりの時間が短く、さくっと進むと1日で終わらせることもできると思います。
少し物足りない感がありました。
隠しでいくつかシナリオ追加されないかなぁ、と思ったんですがない様子。
テーマが美術に関する事で、今まで知らなかったことがたくさん出てきて面白かったです。
といってもどこからがフィクションなのかはよくわかりませんが。
北斎カルタとかって本当にあるの?
自分的にはシステムの斬新さと相まってよい意味で予想を裏切られました。
あと、キャラゲーにしては珍しくボイスがほとんどありません。
唯一あるのは各章の最初に石坂浩二がナレーションをいれるくらいです。
それが余計に渋みを出していい感じでした。
このゲームをプレイすると原作を読みたくなったり、美術館に行きたくなったりすると思います。
実際行きたくなりましたし。
プレイ日記:
飽きた
美の追求
北斎カルタ
もうすぐクリア!
ギャラリーフェイク終了
残りのやること
・特に無し
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