日々の出来事とFFXIとPSP
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あけましておめでとうございます。
今年も時代の流れに逆らってPSPで遊んでいきたいと思います。
と言うわけで、去年に引き続き萌え大戦をやっています。
ベリーハードクリア時にそれぞれのユニットのレベルは上げきってたと思っていたのですがまだまだ上がっていないやつがいました。
ターン終了とリトライの繰り返しです。
若干心が折れそうですが、まあまだがんばれます。
とりあえず今は日本の爆撃機を上げるべくリトライってます。
がんばろー。
今年も時代の流れに逆らってPSPで遊んでいきたいと思います。
と言うわけで、去年に引き続き萌え大戦をやっています。
ベリーハードクリア時にそれぞれのユニットのレベルは上げきってたと思っていたのですがまだまだ上がっていないやつがいました。
ターン終了とリトライの繰り返しです。
若干心が折れそうですが、まあまだがんばれます。
とりあえず今は日本の爆撃機を上げるべくリトライってます。
がんばろー。
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今年ももう終わりです。
早い。
なんとなしに目についた「萌え萌え二次大戦(略)デラックス」をやりはじめました。
見た目に反して意外と硬派なシミュレーションでした。
流石はシステムソフト。
シナリオは大きく三本で、それぞれ難易度がノーマル、ハード、ベリーハード、ゴッド。
現在はゴッドに挑戦中です。
チマチマとレベルを上げていたのでいまのところすんなりと進んでいます。
詰まったらレベルアップすることでなんとかなるのもいいところですね。
年内におわるといいなぁ。
ちなみにロジーナとルリが好みです。
早い。
なんとなしに目についた「萌え萌え二次大戦(略)デラックス」をやりはじめました。
見た目に反して意外と硬派なシミュレーションでした。
流石はシステムソフト。
シナリオは大きく三本で、それぞれ難易度がノーマル、ハード、ベリーハード、ゴッド。
現在はゴッドに挑戦中です。
チマチマとレベルを上げていたのでいまのところすんなりと進んでいます。
詰まったらレベルアップすることでなんとかなるのもいいところですね。
年内におわるといいなぁ。
ちなみにロジーナとルリが好みです。
あとで買おう買おうと思っていたPSアーカイブスの神宮寺三郎シリーズ、いつの間にか配信終了してた。。。
おまけに購入済みの物までダウンロードリストから消えてますよ。
うあああああ、なんてこったい。
おまけに購入済みの物までダウンロードリストから消えてますよ。
うあああああ、なんてこったい。
アームズハートです。
まだクリアできていないのになんとなくDLCダンジョン「大迷宮フィリアス」を買ってしまいました。
気分転換くらいにはなるかと思ったんですが、よけい疲れました。
相変わらず鬼の様なエンカウント。
そして無駄に広いダンジョン。
ご褒美であるはずのお宝は店で売っているようなものばかり。
一番奥っぽいところにあったお宝はさすがに聞いたことのないようなアイテムでしたが、それでもなんだかなぁ。
一応マッピングをしてみたので、もしデータに書き起こせたら貼り付けてみよう。。。
あと2つもあるのか。がんばろう。
まだクリアできていないのになんとなくDLCダンジョン「大迷宮フィリアス」を買ってしまいました。
気分転換くらいにはなるかと思ったんですが、よけい疲れました。
相変わらず鬼の様なエンカウント。
そして無駄に広いダンジョン。
ご褒美であるはずのお宝は店で売っているようなものばかり。
一番奥っぽいところにあったお宝はさすがに聞いたことのないようなアイテムでしたが、それでもなんだかなぁ。
一応マッピングをしてみたので、もしデータに書き起こせたら貼り付けてみよう。。。
あと2つもあるのか。がんばろう。
発売元:アトラス
ジャンル:RPG
発売日:2009/11/1
有名シリーズです。
女神転生はデビルサマナーあたりから全然やってなかったのですが、ジャケットの絵に惹かれて珍しく購入後即プレイしました。
女神転生独特の悪魔合成システムはもちろん健在。
悪魔の取得のしかたが戦闘後の交渉ではなくなって、より手軽に手に入れることができるようになっています。
一度手に入れた悪魔は合成して手元からなくなったとしても、お金を払うことで手に入れられたりと、以前の女神転生をやっていて思った「どこまでやれば終われるんだ」という絶望感がなかったです。
デビルサマナーは最強の仲魔に成長させようとして何体御霊がいるんだよ、と泣きながら投げ出したものです。
PS2版になかった女主人公の追加がPSP版の目玉ですが、主人公を変えられるようになっただけではなく、女主人公時のシナリオも新規だとか。
まあ、ジャケットの女主人公に惹かれて購入したのでもちろん女主人公を選びましたとも。
ダンジョンに入っていない時間は学校などで人と話したりして親密度を上げるイベントをこなしていきます。
親密度が最大まで高まると、キャラクターに割り当てられた種族の最強悪魔が合成できるようになったりします。
イベントも面白いものからしんみりするもの、にやにやするものまでたくさん。
読むだけでも面白かったです。
シナリオも面白い、プレイ中のストレスも特になく、やりこみ要素も満載。
悪いところが見当たらなかったです。
あ、ひとつあるとしたらメディアインストールしないでプレイするとものすごい勢いで電池が無くなっていきました。
なぜかはわからないですが、メディアインストールしている状態でもスリープからの復帰時などにMSからのロードではなくなったりするのが困りものでした。
残りのやること
・男主人公でクリア
・すべてのコミュ解放
・エリザベスを倒す
ジャンル:RPG
発売日:2009/11/1
有名シリーズです。
女神転生はデビルサマナーあたりから全然やってなかったのですが、ジャケットの絵に惹かれて珍しく購入後即プレイしました。
女神転生独特の悪魔合成システムはもちろん健在。
悪魔の取得のしかたが戦闘後の交渉ではなくなって、より手軽に手に入れることができるようになっています。
一度手に入れた悪魔は合成して手元からなくなったとしても、お金を払うことで手に入れられたりと、以前の女神転生をやっていて思った「どこまでやれば終われるんだ」という絶望感がなかったです。
デビルサマナーは最強の仲魔に成長させようとして何体御霊がいるんだよ、と泣きながら投げ出したものです。
PS2版になかった女主人公の追加がPSP版の目玉ですが、主人公を変えられるようになっただけではなく、女主人公時のシナリオも新規だとか。
まあ、ジャケットの女主人公に惹かれて購入したのでもちろん女主人公を選びましたとも。
ダンジョンに入っていない時間は学校などで人と話したりして親密度を上げるイベントをこなしていきます。
親密度が最大まで高まると、キャラクターに割り当てられた種族の最強悪魔が合成できるようになったりします。
イベントも面白いものからしんみりするもの、にやにやするものまでたくさん。
読むだけでも面白かったです。
シナリオも面白い、プレイ中のストレスも特になく、やりこみ要素も満載。
悪いところが見当たらなかったです。
あ、ひとつあるとしたらメディアインストールしないでプレイするとものすごい勢いで電池が無くなっていきました。
なぜかはわからないですが、メディアインストールしている状態でもスリープからの復帰時などにMSからのロードではなくなったりするのが困りものでした。
残りのやること
・男主人公でクリア
・すべてのコミュ解放
・エリザベスを倒す