命名式

いまさらですが命名紙、って名前あってるのかな。ようわからんですが。
まああれですよ、子供が生まれたときに「命名　○○○」って書かれるあれを書きました。
どうも産まれてから7日目に書いて神棚に置くらしいです。

買ってきた命名紙は２枚入っていたので嫁と書き比べてよいほうを飾ることにしました。
本当なら筆と墨を使って書くものなんでしょうけどもあいにく手近になかったので筆ペンで代用。

まずは嫁から。
まあまあぼちぼちきれいなんじゃないでしょうか。
払いの部分もダイナミックでなかなかよさげです。

次、自分。
幼少の頃に習い事の一環として書道もやらされていたのでうまく書けるはず！
高校の時の選択美術の授業も書道を取ってたしね！

なぜか住所を書く欄があったので練習を兼ねて住所から。
・・・
なんかヘロヘロな字です。芋虫が這ったような字とはこれの事を言うんでしょう。
もはや神棚に飾ったらバチがあたりそうです。
おかしいな、こんなに下手だったかな。

というわけで、しょっぱなからつまづいてしまったので最後まで書ききることもなく嫁の書いたものが採用されました。

ユーキャンで書道でも習おうかな・・・。